Exness(エクスネス)と言えば「無制限のレバレッジ」「低スプレッド」「ロスカット水準0%」という特徴で、ハイレバ信者に人気がある業者です。
ですが、ハイレバトレードだけでなく普段使いとしてExnessは優秀ですし、TariTali(タリタリ)との紐けで最強になる業者だって知っていますか?
本記事では、ExnessをTariTali経由にすることでどれだけお得かと、紐づけ方法などについて解説します。
TariTali(タリタリ)とExnessでGOLDトレードができるレベルになれる参考になれば幸いです。
TariTali(タリタリ)は、取引するごとにスプレッドの1部をキャッシュバックしてくれるサイトです。
例えばXMとタリタリを紐づけた場合、1ロット取引するごとに$9(1,300円相当)の現金がキャッシュバックされます。
紐づけも簡単なので、まだTariTali(タリタリ)を利用していない方は、すぐにアカウント登録をしちゃいましょう。
\ 業界トップのキャッシュバック /
Exness(エクスネス)とは
項目 | 特徴 |
---|---|
口座開設ボーナス | なし |
入金ボーナス | なし |
最低入金額 | $10(1,000円程度) |
最大レバレッジ | 無制限 |
ゼロカットシステム | あり |
ロスカット水準 | 0% |
最小ロット | 0.1ロット |
最大ロット | 200ロット/注文 |
スキャルピング | ○ |
exnessはレバレッジ無制限で取引できる、特殊な海外FX業者です。
「リアル口座で10回以上の取引」「合計5ロット以上の取引完了」の2つの条件を満たせば、誰でも無制限のレバレッジでトレードできます。(※条件未達成時は2,000倍のレバレッジ)
また業界最狭レベルのスプレッド&取引手数料や、5分縛りなしなどトレーダーにとってメリットが大きい海外FX業者になります。
Exnessで最も取引コストが低いのは「プロ口座」なので、スプレッドにこだわる方はExnessのプロ口座がオススメです。
Exness(エクスネス)の特徴①:レバレッジ無制限
Exness(エクスネス)の最大の魅力は「レバレッジが無制限」である点です。
海外FX業者なら1,000倍や2,000倍の業者はありますが、無制限のレバレッジを提供しているのはExness(エクスネス)ぐらいなものです。
ただし、Exness(エクスネス)で無制限レバレッジを利用するには、以下の2つの条件を満たす必要があります。
- 合計5ロット以上の取引
- 10回以上の取引を完了している
条件未達成時は2,000倍のレバレッジです。
レバレッジ制限に注意
Exness(エクスネス)は証拠金に応じて、以下のようにレバレッジ制限が掛かります。
有効証拠金 | 利用可能な最大レバレッジ |
---|---|
0~999.99ドル | 無制限 |
1,000~4,999.99ドル | 2000倍 |
5,000~29,999.99ドル | 1000倍 |
30,000ドル以上 | 500倍 |
例えば、口座残高が$1,000(140万円)を超えるとレバレッジが2,000倍制限されます。
証拠金が増えてきたら、口座残高に注意してトレードしましょう。
Exness(エクスネス)の特徴②:ロスカット水準が0%
Exness(エクスネス)のロスカット水準は驚愕の「0%」です。
XMやAXIORY、TitanFXが20%で、FXGTが40%であることを考慮すると、Exness(エクスネス)の0%は異常と言えます。
ロスカット水準が0%だと証拠金目いっぱいまで逆行に耐えられますし、無制限のレバレッジとも相性が良いです。
低資金&ハイレバのトレードをするなら、Exness(エクスネス)は本当にオススメですよ。
Exness(エクスネス)の特徴③:5種類の口座タイプを提供
Exness(エクスネス)は、以下の5種類の口座タイプを提供しています。
- スタンダード口座
- スタンダードセント口座
- プロ口座(※オススメ)
- ゼロ口座
- ロースプレッド口座
中でもExness(エクスネス)の「プロ口座」は、スプレッドが狭く上級トレーダーに根強い人気があります。
プロ口座は手数料が無料で約定力も高いので、上級者に限らず幅広くオススメできます。
Exness(エクスネス)の特徴④:資金は分割管理
Exness(エクスネス)では、顧客の信金管理に「分割管理」を採用しており、AXIORYのような「信託保全」の業者と比較すると、信頼度ではやや劣ります。
しかしExness(エクスネス)は別途「Financial Comission」という保険に加入しており、顧客の資金は2万€まで補償されます。
これだけの保険ですから、実質信託保全のようなもので、そこまで不安になる必要はありませんよ。
Exness(エクスネス)の特徴⑤:入金・出金方法が豊富
Exness(エクスネス)は入金方法・出金方法が豊富で、どのようなやり方にも対応できます。
実際に、Exness(エクスネス)の入金方法・出金方法を見てみましょう。
Exness(エクスネス)の入金方法
入金方法 | 反映時間 | 最低入金額 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 最短20分~最大24時間 | $10 |
クレジット/デビットカード | 即時 | $10 |
bitwallet(ビットウォレット) | 即時 | $10 |
STICPAY(スティックペイ) | 即時 | $10 |
Perfect Money(パーフェクトマネー) | 即時 | $50 |
WebMoney(ウェブマネー) | 即時 | $10 |
bitcoin(ビットコイン) | 最大72時間 | $10 |
Tether(テザー) | 最大72時間 | $10 |
USD Coin(ユーエスディーコイン) | 最大72時間 | $10 |
Exness(エクスネス)の出金方法
金方法 | 最低出金額 |
---|---|
国内銀行送金 | 205 USD(相当) |
クレジット/デビットカード | 入金の最小額(*2) |
bitwallet(ビットウォレット) | 1 USD(相当) |
STICPAY(スティックペイ) | 1 USD(相当) |
Perfect Money(パーフェクトマネー) | 2 USD(相当) |
webmoney(ウェブマネー) | 1 USD(相当) |
bitcoin(ビットコイン) | 現在のマイニング手数料分 |
Tether(テザー) | 100 USD(相当) |
USD Coin(ユーエスディーコイン) | 100 USD(相当) |
Exness(エクスネス)の入金・出金手数料はもちろん無料です。
出金に関しては、一部制限がありますが、Bitwallet(ビットウォレット)でも利益額の出金ができるので、他の業者とも資金の移動がしやすいはずです。
Exness(エクスネス)の特徴⑥:ゼロカットシステムで追証なし
Exness(エクスネス)は当然ゼロカットシステムを採用しているので、証拠金がマイナスになっても追証(借金)の心配はありません。
思う存分ハイレバトレードを楽しむことができますよ。
Exness(エクスネス)&TraiTali(タリタリ)のキャッシュバック率一覧
まずは、Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)を紐づけた際の、キャッシュバック率一覧をご紹介します。
通常キャッシュバック | オートリベート | |
---|---|---|
スタンダード口座 | スプレッドの40%+5.75%相当のポイント※3 | スプレッドの40% |
スタンダードセント口座 | ||
ソーシャルスタンダード口座※1 | ||
スタンダードプラス口座※2 | 0.22USD〜1,702.2USD | 0.19USD〜1,500USD |
プロ口座 | スプレッドの25%+8%相当のポイント※3 | スプレッドの25% |
ソーシャルプロ口座※1 | ||
ロースプレッド・ゼロ口座 | 0.09USD〜170.22USD | 0.1USD〜200USD |
※2 特定のIB経由でのみ開設することができる特別口座
※3 TariTaliポイントとして付与され1ポイント1円、取引履歴に自動計上および自動加算(2023年4月1日お取引分から対象、終了および改訂時期未定)
※4 出典:TariTali(タリタリ)|Exness
例えばスタンダード口座なら、スプレッドの45.75%がTariTali(タリタリ)にキャッシュバックされます。
通常なら支払うはずだったスプレッドの半分近くが返ってくると考えると、TariTali(タリタリ)がどれだけお得かが分かるでしょう。
Exness(エクスネス)&TariTali(タリタリ)のやばいメリット
続いて、Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)のメリットを見ていきましょう。
メリット①:両建てでもキャッシュバックが反映
Exness(エクスネス)に限らず、基本的にTariTali(タリタリ)のキャッシュバックは両建てでも付与されます。
ただし、「別口座での両建て」「別業者での両建て」は一発で口座凍結の可能性もあるので絶対に避けましょう。
メリット②:TraiTali(タリタリ)限定で「スタンダードプラス口座」の開設が可能
「スタンダードプラス口座」はTariTali(タリタリ)のIBからのみ開設できる限定口座で、Exness(エクスネス)の公式サイトからは開設できません。
スタンダードプラス口座は平均スプレッドがやや高めですが、キャッシュバック金額が固定されているため、スプレッドが広がる早朝などにトレードする場合はスタンダードプラス口座がオトクです。
ですがスプレッドが広がる時間帯以外では大きなメリットがないので、普通にプロ口座を使った方が良いかも知れません。
メリット③:TariTali(タリタリ)のキャッシュバック率は業界トップ
TraiTali(タリタリ)は、海外FXのキャッシュバックサイトの中でも最高のキャッシュバック率を誇ります。
弊社では他IBよりも高いキャッシュバック率を提供しております。
他IBのキャッシュバック率が弊社よりも高いという場合は、以下のフォームよりご連絡ください
引用:タリタリ
仮にTariTali(タリタリ)よりもキャッシュバック率の高い業者がある場合、「キャッシュバック率ご連絡フォーム」から連絡することで、キャッシュバック率を引き上げてくれます。
この仕組みにより、TariTali(タリタリ)のキャッシュバック率は業界トップが保証されています。
メリット④:出金速度が業界最速
TraiTali(タリタリ)の出金は、出金申請をしてから3営業日以内には登録した銀行に着金します。このスピードはキャッシュバックサイトの中でもトップクラスに早いです。
出金最低額の1,500円さえ満たせば、TariTali(タリタリ)ユーザーページの「出金リクエスト」から簡単に出金できますよ。
ついでに言うと「取引」→「キャッシュバックの反映」までのスピードも速く、取引をしてからその日のうちにキャッシュバックが確認できるはずです。
メリット⑤:5分以内の取引でもキャッシュバックが発生
TariTali(タリタリ)と紐づいた口座は、基本的に「5分以内の取引はキャッシュバック対象外」ですが、Exness(エクスネス)は例外です。
Exness(エクスネス)は5分以内に決済したポジションでもキャッシュバックが発生するので、スキャルピングと相性抜群です。
1日に10回以上トレードする人は、1日で10万円くらいキャッシュバックを受け取ってもおかしくありません。もちろん、ロットを張る必要がありますが。
メリット⑥:GOLD(ゴールド)の実質コストがトップクラスに狭い
TariTali(タリタリ)とExness(エクスネス)の組み合わせは、業界トップでGOLDの実質コストが狭いです。
実際に、他の海外FX業者とTariTali(タリタリ)の組み合わせで、GOLDの実質コストを比較してみましょう。
業者 (口座タイプ) | 平均スプレッド (pips) | 実質コスト (GOLD) |
---|---|---|
Exness (プロ) | 1.25 pips | 0.838 pips |
XM (KIWAMI極 ) | 1.5 pips | 0.96 pips |
ThreeTrader (Rawゼロ) | 1.67 pips (※手数料込み) | 1.52 pips |
AXIORY (ナノ) | 1.8 pips (※手数料込み) | 1.62 pips |
TitanFX (Zeroスタンダード) | 2.23 pips | 1.735 pips |
ご覧の通り、Exness(エクスネス)のプロ口座とTariTai(タリタリ)の組み合わせは、GOLDの実質コストが最も狭く、オススメです。
Exness(エクスネス)のプロ口座とTariTali(タリタリ)を紐づけて、GOLDのスキャルピングをするのが最もキャッシュバックが溜まりますよ。
Exness(エクスネス)&TariTali(タリタリ)のデメリット
Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の紐づけは、基本的にメリットしかありませんが、もちろんデメリットもあります。
ここはでは、Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)を紐づけるデメリットを見ていきましょう。
デメリット①:ボーナスなし
TariTali(タリタリ)の唯一のデメリットは、TariTali(タリタリ)と紐づいた一部の業者は「ボーナス対象外」となることです。
しかしExness(エクスネス)の場合はそもそもボーナスを提供していないので、これはデメリットにはなりません。
XMとBigBoss以外の業者は、基本的にボーナスとTariTali(タリタリ)の2重取りが可能です。
ボーナスでトレードしたい方は「キャッシュバックとボーナスの2重取り対象ブローカー」で記載されているので、ご確認ください。
デメリット②:ボーナス取引は、ボーナスの割合に応じてキャッシュバックが減少
TariTali(タリタリ)でもう1つ注意すべきことは「ボーナス取引は、ボーナスの割合に応じてキャッシュバックが減少」という点です。
例えばボーナス100%で取引するとキャッシュバックは0、ボーナスが資金の50%なら50%しかキャッシュバックされません。
ボーナスを利用してトレードする場合は、この点に注意が必要です。
デメリット③:最低入金額が高い
Exness(エクスネス)はスタンダード口座を除いて最低入金額が高いので、資金がないうちは難しいかも知れません。
口座タイプ | 最低入金額 |
---|---|
スタンダード口座 | $10 |
スタンダードセント口座 | $10 |
スタンダードプラス口座 | $10 |
ロースプレッド口座 | $1,000 |
ゼロ口座 | $1,000 |
プロ口座 | $1,000 |
スタンダード口座の最低入金額は$10ですが、プロ口座では$1,000~と、10万円程度の資金が必要になります。
Exness(エクスネス)のプロ口座は非常に使い勝手が良いですが、その分最低入金額が高いので、気軽に使える人は限られる
Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の評判
Exness(エクスネス)&TariTali(タリタリ)は相性が抜群で、良い評判がいくつも見つかりました。
今回は、そのうちのいくつかをご紹介します。
評判その①:キャッシュバックが溜まりまくる
5分縛りがないExness(エクスネス)は、信じられないほどキャッシュバックが溜まるようです。
これだけキャッシュバックが溜まれば、TariTali(タリタリ)のキャッシュバックだけで生活するのも不可能ではなさそうですね…
評判その②:直接払いのリベート報酬UP
2023年3月、TariTali(タリタリ)はExness(エクスネス)のスタンダード口座のキャッシュバック報酬を少し引き上げました。
現在はスタンダード口座の報酬が40%まで引き上げられていますが、ここまで還元してくれるなら使わない手はないですよね。
評判その③:5分縛りなし
やはり、Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)を紐づける最大のメリットは「5分縛りがないこと」にあります。
スキャルパーの方はぜひぜひExness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)を紐づけてみてみください。
評判その④:トレードで負けても、キャッシュバックで耐える
TariTali(タリタリ)のキャッシュバックはトレード結果とは別で付与されるので、仮に負けてもある程度の金額は戻ってきます。
評判その⑤:Exness(エクスネス)の着金スピードが速い
TariTali(タリタリ)の着金スピードは業者によって異なりますが、Exness(エクスネス)はかなり早いようです。
評判その⑥:紐づけが面倒
Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の紐づけは、新規口座開設だと簡単に済みます。
しかし、IB乗り換えではサポートにメールを送る必要があるので少し面倒です。
例えばXMのIB乗り換えは追加口座を作成し、TariTali(タリタリ)マイページから口座番号を登録するだけですが、Exness(エクスネス)はメールを送る必要があります。
手順は後ほど解説しますが、逆に言うとメールを送るだけでスプレッドが40%お得になるので、やらない方が損と言えます。
Exness (エクスネス)&TariTali(タリタリ)はプロ口座がオススメ!
Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の紐づけについては、プロ口座でのGOLD取引が最もオススメです。
ここでは、プロ口座のGOLDでの実質コストがどうなるかについて見ていきます。
GOLD(ゴールド)の実質コストは驚異の”0.838 pips”
Exness(エクスネス)のプロ口座とTariTali(タリタリ)を紐づけると、GOLDの実質コストが驚異の0.838pipsまで削減されます。
Exness(エクスネス)&TariTali(タリタリ)の実質コストは以下を参考にしてください。
口座タイプ | キャッシュバック率 | 平均スプレッド (pips) | 手数料 (往復/Lot) | 実質コスト (GOLD) |
---|---|---|---|---|
プロ口座 | スプレッドの25%+8%のポイント | 1.25 pips | $0 | 0.838 pips |
スタンダード口座 | スプレッドの40%+5.75%相当のポイント | 2.0 | $0 | 1.085 pips |
スタンダードセント口座 | スプレッドの40%+5.75%相当のポイント | 2.0 | $0 | 1.085 pips |
ロースプレッド口座 | $ 3.25 | 0.62 | $7 | 0.995 pips |
ゼロ口座 | $ 3.25 | 0.0 | $16 | 1.275 pips |
Exness(エクスネス)&TariTali(タリタリ)の口座タイプの中では、プロ口座が最も狭い”0.838pips”です。
この0.838pispのGOLDの実質コストは、TariTali(タリタリ)の対応業者だとExness(エクスネス)が断トツで狭いです。
さらに「5分縛りなし」「レバレッジ制限なし」「ロスカット水準0%」というExness(エクスネス)の特徴から、GOLDのスキャルピングと相性が良く、オススメですよ。
Exness(エクスネス)&TariTali(タリタリ)の紐づけ手順
最後に、Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の紐づけ手順を解説してきます。
Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の紐づけは、以下の2つの場合を考慮する必要があります。
- 初めてExness(エクスネス)を利用する場合
- すでにExness(エクスネス)の口座を持っている場合
それぞれの場合に分けてご紹介していきます。
①:初めてExness(エクスネス)を利用する場合
まずは初めてExness(エクスネス)を利用する場合の、TraiTali(タリタリ)との紐づけ手順です。
登録したメールアドレス宛に届いたリンクをクリックして、本登録を完了させます。
以上でTariTaliのアカウント登録が完了です
続いて、Exness(エクスネス)の口座開設に移ります。
Exness(エクスネス)の口座開設手順は、TariTali(タリタリ)ホームページの「Exness(エクスネス)の新規口座開設手順」で解説されているので、そちらをご覧ください。
※Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)のIB紐づけは、上記リンク内の指定ボタンから口座開設する必要があるので注意しましょう。
最後にTariTailのアカウントページから、以下のように口座番号を入力してExnessと紐づけて完了です。
タリタリのユーザーページにログインして「口座管理」から情報を入力します。
業者名:Exness
取引口座番号:開設した口座の口座番号を入力
以上でXMの追加口座がTariTaliと紐づきました。
あとは上記の口座でトレードするごとに、TariTaliにキャッシュバックが発生します。
以上でExness(エクスネス)の新規口座とTariTali(タリタリ)のIB紐づけが完了です。
あとは登録した口座番号の口座で取引するごとに、TariTali(タリタリ)にキャッシュバックが発生しますよ。
②:すでにExness(エクスネス)の口座を持っている場合
既にExness(エクスネス)の口座を持っている場合は、TariTali(タリタリ)のサポートにメールを送る必要があります。
具体的な手順は下記の通りです。
- Exnessのサポート(support@exness.com)に、紐づけ先となるIB番号「14258162」に加え、開設済みの取引口座番号と(個人識別番号※)を連絡
- 紐づけ手続き完了後、Exness(エクスネス)の追加口座を開設
- その後、TariTali(タリタリ)のアカウントページから、Exness(エクスネス)の口座番号を登録
以上で、Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)のIB乗り変えが完了です。
まとめ:Exness(エクスネス)&TariTali(タリタリ)は最強
というわけで、本記事のまとめです。
- Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の相性は最高
- 5分縛りなし&レバレッジ無制限で、GOLDのキャッシュバックが超貯まる
- Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の紐づけは簡単10分!
Exness(エクスネス)とTariTali(タリタリ)の相性は抜群なので、ぜひぜひ使ってみてください。
キャッシュバックサイトは使わない理由がないので、海外FXをするなら絶対に利用すべきです。